申し込むのにどのような手続きが必要なのか?また、掲出までにはどれぐらいの期間が必要なのか?Q&A形式でまとめています。
各媒体元への申請は全て当社が代行しますのでご安心下さい。(一部業種規制やデザイン審査は有ります)
ご希望のエリアを営業員に指示していただければ、当社取扱メディアの中からお客様のPRに最適なものを組み合わせて提案させていただいています。
当社では、デザイン決定後約2週間以内を目安に作業工程を組んでいますが、電柱広告等で掲出許可が出るまでに時間のかかる場合や、ロードサインやネオンサイン等で新たに広告枠を設置する場合は1ヶ月以上要する場合が有りますので、営業員にご確認下さい。
まず、南海電鉄の駅看板の場合は、6ヶ月毎の契約更新が基本になっていますが、看板の掲出日はまちまちになりますので次回の更新からは各月の1日からキッチリ6ヶ月後の末日になるように1回目の広告期間を調整させていただいています。
たとえば、1月20日に看板を掲出した場合は6月末日までの5ヶ月と10日分を1回目の広告料として頂戴し、2回目以降は7月1日~12月31日と1月1日~6月30日の6ヶ月毎が契約期間になります。
次に、泉北高速の駅看板の場合は、継続看板の広告期間は4月1日~9月30日と10月1日~3月31日に、統一されていますので、この期間途中で掲出した場合は3月末日又は9月末日までの広告料を日割り計算し1回目の広告料として頂戴しています。
現在、電照式看板以外の看板面は屋外対応のインクジェット出力シートにラミネート加工を施したものを製作の基本にしています(お客様のご希望により粘着シート加工にも対応しています)。
また、電照看板につきましては場所・サイズ・期間を考慮して最適な素材選択と加工方法を行っています。
当社媒体用の看板デザインはサービスで行っていますが、ロゴマークの考案等は別途費用が必要です。
アドビシステムズ社の「イラストレーター」と言うソフトウエアで作成したものを文字はアウトライン化してくださるのが理想です。(イラストレーターのバージョンは「CS」に対応していない出力機も有りますので「8」又は「9」で)
なお、画像データは埋め込まずにEPSフォーマット画像をリンクさせてください。
原寸大で100dpi以上を推奨していますが、ホーム向かいの建植看板なら原寸大で72dpi有ればOKです。