コンコースやプラットホーム、毎日多くの人が行き来する駅や車内は広告の可能性が多彩に広がる場所。
繰り返し目にする交通広告は、自然に浸透し必要なときにはっきりと情報を伝えます。
毎日伝わる、そして毎日の楽しみともなりうる信頼度の高いコミュニケーションメディアです。
南海なんば駅のデジタルサイネージは、なんばガレリアの「ツインビジョン」「3階北改札の19面セット」「B1髙島屋前の24面セット」の3媒体。
りんくうタウン駅には、当社オリジナル「りんくうパピリオビジョン」放映中!
大阪ミナミの玄関口「南海なんば駅」で展開しているインパクトのある特殊媒体を紹介します。
なんば駅は、関西空港及び和歌山市方面へ向かう「南海線」と高野山方面へ向かう「高野線」の二つの幹線の出発点です。
南海なんば駅改札外の大階段を中心とした「なんばガレリア」は、大阪髙島屋の玄関口でも有り、なんばCITYやなんばスカイオにも直結するエリアです。
また、B1の髙島屋前ゾーンはOsaka Metroへの連絡通路で訴求効果バツグンです!
1週間~1ヶ月単位で、駅の臨時的なスペースや専用の設備を利用するキャンペーン等に最適なメディアです。
手軽な「駅貼りポスター」から「駅サイトぼーど」まで、多種多様なメディアが揃っています。
いわゆる駅看板で、最寄り駅やターミナル駅にご利用いただいているお客様の「表札」とも呼べる広告です。
「電照看板」や「建植看板」から「ベンチ広告」まで、色々な媒体が選択可能です。